青山特許事務所は、100名を超える弁理士を含む総数約300名を擁する、国内有数の特許事務所です。採用に際しては必ずしも即戦力を求めません。未経験者でもゼロから学べる研修制度を用意し、また、様々な専門分野の先輩たちからのアドバイスもあり、Off-JT、OJTの両面で学ぶ環境が整っています。
ただし、将来、専門家としての能力を培うために、未経験なりに何らかの素養を有していることを重視します。
例えば、特許の仕事に不可欠な技術的な背景、海外案件を手がけるための語学力、物事をロジカルに説明・説得できる論理性、課題を聞き取る対話力、あるいは、疑問に思うことを自ら追求する積極性、などが一つでも優れていることが望ましいです。
皆さんの秘めたる素養が新たなフィールドで花開くことを期待します。
ゼロから学べる社内研修制度
青山特許事務所には、大学新卒の入所者や異なる業界から転職する未経験者も多くいます。意欲のある未経験者を受け入れ育成するために、ゼロからでも学べる新人教育の仕組みを用意しています。知的財産という新たなフィールドでの、皆さんの活躍を期待しています。
勤めながら弁理士試験が受験可能
青山特許事務所は、有休や産休・育休を積極的に取っていただくなど、ON・OFFの切り替えやワーク・ライフ・バランスを重視しています。勤めながら弁理士試験の受験勉強に打ち込むのも大歓迎。皆さんのがんばり次第で、資格取得やキャリアアップも可能です。
好立地のオフィスでアクセス良好
青山特許事務所が梅田にヘッドオフィスを構える理由は、関西を中心に日本全国、そして海外へのアクセスに有利だから。同時に、所員にとっても、通勤やアフターファイブにたいへん便利です。また、東京オフィスは虎ノ門駅に直結しており、こちらも利便性が高いです。
時間をかけてていねいに指導
できる仕事を徐々に増やしていく課程で、先輩がていねいにチェック・指導します。それは教育であると同時に、仕事のクオリティを担保するために必須のプロセス。こうしたOJTを経て、様々なタイプの先輩のなかからめざすべき弁理士像を見つけることができるでしょう。
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