日本出願のクレーム作成時において、主要外国(US, EP, CN)への出願・移行も考慮しながら、クレーム作成の方針や留意事項について検討した。
目次: 1.クレーム解釈の基本的考え方 2.クレームに関する形式的事項 A.「略・約・概ね・近傍」の文言 B.図面の参照符号による限定解釈 C.構成要件としてのプリアンブルの扱い D.マルチクレーム E.マルチ×マルチ F.クレーム個数と料金の関係
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