所内弁理士間でプレゼンテーション技術の向上及び情報共有を図るべく、毎年恒例のプレゼンミーティングを開催した。
若手から中堅、ベテランを含めた有志が今年、注目したテーマを持ち寄って発表を行い、各自のプレゼン技術を鍛えると共に、個人では把握しきれない種々の知財動向について、所員間で知見を広げた。
<プレゼン資料>
特許異議申立制度について
Recent Decision of “Doctrine of Equivalents” in Japan –Maxacalcitol Case–
均等論の第5要件と特許実務について
Inter Partes Reviewにおける考慮事項
ハーグ協定による意匠の国際出願