分野:特許
技術:化学・材料
所属:大阪オフィス
有機化学、無機化学、高分子化学、化学プロセス、繊維、複合材料、塗料、化粧品
1993年 弁理士登録
2005年 特定侵害訴訟代理業務付記
国際知的財産保護協会(AIPPI)
アジア弁理士協会(APAA)
京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻修士課程修了
慶応義塾大学法学部法律学科卒業
東レ株式会社(技術開発の後1992年より知的財産権関連業務に従事)
青山特許事務所 (2003-)
日本知的財産協会 元特許委員会小委員長、元ライセンス委員会委員
日本弁理士会 国際活動センター 元欧州部副部会長
アジア弁理士協会 元特許委員会委員
日本弁理士会 知財経営コンサル支援員(知財経営コンサルタント)
日本弁理士会 知財経営センター 運営委員(2017~)
USPTO Patent Academy (1996)
George Washington University, Auditor (1996)
米国法律事務所にて研修(1996-1997)
日本知的財産協会資料第276号「アジア諸国のADR」ライセンス委員会、2000年4月、共著。
日本知的財産協会、知財管理51巻10号論説「欧州での特許制度統一へ向けての動きとその考察」特許第1委員会、2001年10月、共著。
日本知的財産協会、知財管理52巻6号論説「注目判決から抽出される最近の知的財産権問題の検討(その1)-補正・分割,数値限定クレーム,技術的範囲の限定解釈に着目して-」特許第1委員会、2002年6月、共著。
日本知的財産協会、知財管理52巻6号論説「注目判決から抽出される最近の知的財産権問題の検討(その2)(完)-補正・分割,数値限定クレーム,技術的範囲の限定解釈に着目して-」特許第1委員会、2002年7月、共著。
関西特許情報センター振興会「BRICsの最新知的財産の状況~特許を中心として~」ロシア担当講師 (2006)
京都大学 知的財産論I講座「諸外国の知財制度」講師(2009-2011)
日本知的財産協会2008年関西化学部会「EPC2000とロンドンアグリーメント~概要および実務への影響~」講師(2008)
日本知的財産協会研修「ヨーロッパ諸国特許制度」(2007-2014)
日本弁理士会研修所 実務修習「審査対応・演習(化学)」講師(2008-)
その他、企業における知財講師経験あり