分野:特許
技術:ライフサイエンス
所属:大阪オフィス
医薬、バイオサイエンス
1965年 弁理士登録
アジア弁理士協会(APAA) (1990-,その間1990-2008日本部会理事,2001-2003本部理事)
国際知的財産保護協会(AIPPI) (1994-2009)
薬剤師
徳島大学薬学部(1960)
大日本製薬株式会社(現大日本住友製薬株式会社) (1960-1969)
青山特許事務所 (1972-)
日本弁理士会各種委員会(特許委員会、国際委員会等)(1974-1981)
APAA日本部会理事(1991-2008,2001-2003副部会長および本部理事兼任)
APAA日本部会各種委員会(特許委員会、アジア委員会等)著作・論文等
(1)「図表と書式でわかる特許の実務」(株)日本実業出版社発行 (S45.12.25初版)
(2)「審決例からみたEPC出願における審査基準」 パテント第44巻、第6号
(3)「EPOジャーナルの記事紹介」パテント、vol.36 1年間(編集)
(4)「西ドイツおよび欧州特許条約における新規な医薬用途に関する発明の保護」
Dr. Volker Vossius, Dr. Peter Rauh著、田村恭生訳、特許管理、Vol. 28, No. 11
1973年8月後半~10月末米国USPTO内のアカデミーに参加)
英国Mewburn Ellis LLP主催「EPCに関するTraining course」(第1回)(1981.5.26-6.19)
弁理士会 実務綜合研修(大阪)「特・実の明細書作成実務(化学)」(1985-1989)
弁理士会研修所 昭和58年度会員研修 「ヨーロッパ特許条約(EPC)の出願手続」昭和58年9月7日(東京)、同年9月14日(名古屋)、同年9月21日(大阪)
弁理士会研修所 平成10年度会員継続研修会 「ヨーロッパ特許制度の上手な活用法」 平成11年2月25日/3月3日
日本特許協会 関西化学部会 「EPCに関する最近の動き-特に審決例を中心にして-」 昭和61年5月28日
日本特許協会 関西化学部会 「最近の化学関係特許の諸問題ー日米欧の比較」平成5年6月22日
日本知的財産協会(日本特許協会)研修会 関西C4Aコース「ヨーロッパ特許条約」(1990-1999)
APAA 9th General Assembly (Auckland, New Zealand)"Patent Prolongation" (1991.11.10)
Management FORUM主催"Protecting Inventions in the Field of Biotechnology in Europe, USA and Japan"(London, England)(1992-1999, 通算6回、毎回3日間)
AIPLA 1994 Mid-Winter Meeting (Rancho Mirage, California), "The Intellectual Property Law Aspects of Biologicals, Chemicals and Pharmaceuticals". - "Deposition of Microorganisms and Distribution thereof" (in Asian countries) (1994.1.26-29)
Helsinki University主催"Course on Intellectual Property Rights in Japan"(1995.6.13-14)
MICROPAT Tokyo Meeting; "Biotechnology Patenting/Patent Enforcement in Japan" (1998.10.7)
BIO '99 Meeting in Seattle;”Worldwide Patent Strategy"、"Law affecting biotech patents in Japan" (1999.5.19)
国立交通大学科技法律研究所(台湾)主催"International Patent Seminar"-"Patenting Biotechnology Inventions in Japan" (2001.10.17-18)